特集 心原性ショック×補助循環
Ⅳ. 連携と教育
地域および施設内におけるショックチームおよび心原性ショック治療に携わる若手循環器医の教育システム
大竹 正紘
1
,
朔 啓太
1
1国立循環器病研究センター循環動態制御部
キーワード:
教育プログラム
,
ショックチーム
,
フェローシップ
Keyword:
教育プログラム
,
ショックチーム
,
フェローシップ
pp.320-325
発行日 2026年4月1日
Published Date 2026/4/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.243232840740020320
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POINT
●心原性ショックは時間依存性の高い疾患であり,地域全体を一体として設計する,「system of care」の重要性が強調されてきている.
●欧米では施設の集約やプロトコルの整理,ショックチームの実装を行う取り組みが行われており,critical care cardiologyの教育システム構築が進められている.
●本邦でも施設もしくは各地域において,心原性ショックチームの実装とその指揮がとれる循環器集中治療エキスパートの存在が不可欠であり,その育成が急務である.

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