Japanese
English
特集 研究室で役に立つ新しい試薬
膜関連試薬
カルシウムチャネル関連試薬
フルナリジン
Flunarizine
赤池 紀扶
1
Norio Akaike
1
1東北大学医学部病態生体情報学講座
pp.417
発行日 1989年8月15日
Published Date 1989/8/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.2425905333
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、417ページから417ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
■特性および構造
フルナリジン(flunarizine)は図1の化学構造を有するcinnarizineのdifluoro誘導体で,ベルギーのJanssen社で開発された。本剤は血管拡張作用,各種収縮物質に対する拮抗作用1,2)や大脳皮質のPO2上昇作用3)を有し,臨床的に脳の循環障害治療薬として用いられている。近年になって,脳神経細胞に見られる3種類のCa2+チャネル(T,NとL型)のうち,T型Ca2+チャネルをフルナリジンがより選択的に抑制することも明らかとなり4),本剤の抗痴呆作用がこのT型Ca2+チャネル抑制作用と関係があるのではないかと注目されている。
Copyright © 1989, THE ICHIRO KANEHARA FOUNDATION. All rights reserved.

