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特集 細胞毒マニュアル—実験に用いられる細胞毒の知識
転写・蛋白合成に作用するもの
転写阻害剤
アクリジン
Acridine
田中 信男
1
Nobuo Tanaka
1
1東京大学応用微生物研究所生物活性部門
pp.547-549
発行日 1984年12月15日
Published Date 1984/12/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.2425904668
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■特性
C13H9N,分子量179.21(図1)。コールタールに含まれ,高沸点のタール油から分離することができる。N-phenylanthranilic acid,Ca-anthranilate,またはbenzylanilineから合成することができる。
アクリジンの誘導体に抗菌作用,抗原虫作用など生物活性を示すものがあり,アクリジン色素と総称されている。一般に弱塩基性で,強い螢光を示す。

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