Japanese
English
話題
デトロイトの研究生活
岩田 宜芳
1
Nobuyoshi Iwata
1
1三共株式会社中央研究所薬理部
pp.259-260
発行日 1974年6月15日
Published Date 1974/6/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.2425903001
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、259ページから260ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
私がデトロイトで生活していたのは1971年8月から73年10月末までの2年少しの間である。最初の1年はWayne State大学医学部解剖の中にあるMorin Memorial Laboratoryでanatomical physiologyの仕事をし,2年目からMichigan大学医学部薬理のE. F. Domino教授が兼任している,同じデトロイトのLafayette Clinicの薬理研究室で,neuropharmacologyの仕事を1年少しの間した。
二つの研究室ともデトロイトのdown townにきわめて近いところにあつたために,研究室の近くに住むことがとてもできず,down townからほぼ15マイル離れたところに家を借りて生活した。というのも米国の大都市が共通に抱えている問題の一つに治安の悪さがあり,昼間ならともかく,夜の1人歩きはとてもできないと聞いていたからである。それなら昼間なら安全かといえば必ずしもそうではなく,幸いなことに私はほとんど被害を受けなかつたが,1日のうちで同じ階の研究室の職員3人が研究室の建物のすぐ前にあるかなり広い道路を歩いていて,金をまき上げられる事件すらおきた。
Copyright © 1974, THE ICHIRO KANEHARA FOUNDATION. All rights reserved.

