Japanese
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特集 動物の行動機能テスト―個体レベルと分子レベルを結ぶ
5.カエル
平衡反応
原田 康夫
1
,
鈴木 衞
2
1広島大学
2広島大学医学部耳鼻咽喉科学教室
pp.540-541
発行日 1994年10月15日
Published Date 1994/10/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.2425900826
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- Abstract 文献概要
目標
カエルの内耳は,外側半規管,前・後の垂直半規管,耳石器としての卵形嚢と球形嚢,ラゲナ,さらに2つの聴覚受容器から構成されている。これらの受容器から出る神経は前庭神経本幹となって脳幹に至る。
カエルは自然界において,歩行はもとより跳躍や水泳など多彩な運動能を有する動物であるので,個々の受容器神経を切断して行動の変化を観察することにより,その受容器が体平衝にいかに関与するかがわかる。
Copyright © 1994, THE ICHIRO KANEHARA FOUNDATION. All rights reserved.

