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特集 シマから学ぶ、プライマリ・ケアの未来—いざ、素晴らしき離島医療の世界へ
【これからの離島医療の話をしよう】
❷島医者は島が育てる—(2)島医者経験は無限大の可能性を秘めている
長嶺 由衣子
1
1厚生労働省 老健局老人保健課
pp.650-651
発行日 2025年6月15日
Published Date 2025/6/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.218880510350060650
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私は人口800人の島で、島に1人の医師として2年間働いた後、公衆衛生の研究、自治体の伴走支援、都市部や郊外での臨床、厚生労働省での行政の仕事を経験してきました。島医者の仕事は非常に多岐にわたり、医師として、人間として、根源的な力をつけさせてくれました。
本稿では、島医者の経験が他地域や他分野でどのように活きるかについて書いてみます。
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