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巻頭言
国内誌編集委員としての4年間—学びと感謝を込めて
重松 英樹
1
1奈良県立医科大学整形外科
pp.754
発行日 2025年8月18日
Published Date 2025/8/18
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都合により販売していません- Abstract 文献概要
2021年7月から光栄にも国内誌編集委員を務めさせていただき,あっという間に4年の月日が経ちました.脊椎外科医として手術を行う一方で,急性期リハビリテーションにも携わるという2つの立場から,運動器を守る専門家としての視点を活かせた貴重な経験でした.2025年7月末で任期を終えるにあたり,心に残る思い出と深い感謝の気持ちを込めて,このかけがえのない時間を振り返りたいと思います.
海老原覚前委員長と下堂薗恵現委員長をはじめとする諸先生方のご指導のもと,主に3つの大切な役割を担って参りました.第1に,投稿論文の査読プロセス全体に関わること.これは分野に応じて適切な査読者の先生方を選定し,そのご意見を踏まえて採択の判断をさせていただくという責任ある作業でした.第2に,担当号の特集企画立案と執筆者の選定.第3に,新規連載企画の提案です.年に6回行われるWeb会議では,常に編集委員の先生方から多方面にわたるリハビリテーション治療に関する多くの学びをいただき,大変刺激的な議論を交わすことができました.この4年間の投稿論文採用率平均40%という数字は,本医学会国内誌(JJRM)が質の高い研究が集う洗練された学術誌であることを物語っていると自負しております.
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