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JARM NEWS【基幹研修施設インタビュー】
昭和医科大学病院リハビリテーション科
笠井 史人
1,2
1昭和医科大学病院リハビリテーション科・本院診療科
2昭和医科大学医学部リハビリテーション医学講座
pp.520-521
発行日 2025年5月18日
Published Date 2025/5/18
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教授・指導医からの直接指導で「本物の学び」を
昭和医科大学医学部リハビリテーション医学講座では,「人の生活(暮らし)を見据えた医療」を理念に,臨床・教育・研究を三本柱とする体系的な研修プログラムを提供しています.中でも昭和医科大学病院リハビリテーション科は,特定機能病院としての高度な医療環境の中で,急性期医療におけるリハビリテーション医療を実践的に学べる中核的な施設です.
昭和医科大学病院リハビリテーション科の研修の大きな魅力は,教授や指導医との距離が非常に近く,日常的に質の高い指導を受けられる点です.特に笠井史人教授によるボツリヌス外来での指導は,注射の手技にとどまらず,超音波画像の読み取り方や,筋の解剖学的理解,臨床への応用に至るまで非常に丁寧かつ実践的で,研修医にとって大きな学びとなります.笠井先生は「患者さんのご協力の下で実践的な経験をたくさん積めるのは,当院での研修のメリットだと考えています.こうした場面では,ただ手技を覚えるだけではなく,臨床判断力や診断的視点の育成にもつながる『深い学び』や『患者さんとのきめ細やかなコミュニケーション』を体験することができます.まさに,自発的な知識の吸収と,現場での実践が融合する環境です.」と説明してくださいました.
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