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連載 もし私が師長になったら 新米管理者のマネジメントストーリー・4
スタッフの不満や対立をどうする?
山下 隆之
1,2
1株式会社There is
2訪問看護ステーションらしさ
pp.524-527
発行日 2024年11月15日
Published Date 2024/11/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1689201352
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
師長になって2か月
師長になって2か月目。私は仕事ルールの項目を10項目以上追加したり修正したりしました。仕事ルールを提示してから、これまで気になっていたスタッフの言動が気にならなくなったし、追加項目を提示してからは、スタッフがますます仕事ルールを守って業務をしているように見えるので、ストレスが減ってよかったと感じています。
「私は患者さんへの“ちゃん付け”を続けます」と宣言したAさんに対しては、当初私は「仕事ルールに則って、患者さんへの“ちゃん付け”はやめてください」と伝えようと思ったのですが、Aさんが患者さんと話す時、語尾に「です」「ます」をつけるようになったり、他のスタッフに“ちゃん付け”について意見を聞いている時があるのを見て、今はAさんが自身の言動について振り返っているところなのだと判断し、しばらくはアクションを起こさずそのまま様子を見ることにしました。

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