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北欧研修報告記―同じ部分もあった「触法」と「社会的入院」。違いすぎる「水中毒」と「病床規模」
吉浜 文洋
1
1富山大学医学部看護学科(精神看護学)
pp.95-101
発行日 2007年5月15日
Published Date 2007/5/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1689100406
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北欧は制度改革をどう乗り切ってきたのか
日本の精神医療・福祉にとって、昨年は大きな制度変革の年であった。4月、障害者自立支援法が施行され、精神医療・福祉は、今後この法律と精神保健福祉法を車の両輪として展開していく。時を同じくして2年ごとに行なわれる診療報酬改定もなされた。
障害者自立支援法関連では、障害者の自己負担増の激変緩和措置のために補正予算が組まれた。診療報酬改定では、12年ぶりの看護師配置基準引き上げとなった7対1看護の新設によって、看護師需要の急増で近年にない看護師不足が生じている。

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