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特別記事
地域包括ケアを支える“訪問看護ビジネス”とは―2025年を見据えた起業・経営モデル
青木 正人
1
1株式会社ウエルビー
pp.400-405
発行日 2013年5月15日
Published Date 2013/5/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1688102501
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英国の経済学者アルフレッド・マーシャルは、経済学者のあり方を「Cool head, but warm heart」と表現したことで知られています。経済学者は「冷徹な頭脳だけでなく、温かい心をもっていなければならない」という意味です。
私は、介護保険制度発足と軌を一にして、わが国で初めて介護事業マネジメントのコンサルティングを事業化しました。以来、訪問看護ステーションの立ち上げや経営改善にも少なからず携わってきました。介護や医療、とりわけ看護畑の経営者には“Warm heart”はもっているけれど、“Cool head”は怪しい……という傾向が垣間見えます。そこで創業以来、マーシャルの表現を逆さにした「Warm heart, but cool head」を、「右手に“理念”、左手に“戦略”を」と意訳してキャッチコピーとしています。

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