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特集 訪問歯科と連携しよう!高齢者の歯と口腔をケアする
【実践報告】
介護施設での取り組み 口腔ケアから生まれる多職種連携
浅野 倉栄
1,2,3
1医療法人財団共生会浅野歯科
2鶴見大学総合歯科2
3特別養護老人ホーム メゾンヴェルト
pp.494-497
発行日 2011年6月15日
Published Date 2011/6/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1688101904
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筆者は歯科医であり、また、協力歯科医師として特別養護老人ホーム(以下、当施設)に関与している。当施設は、設計段階から要介護高齢者の口腔管理の必要性を重視し、専門的口腔ケアを含めた歯科診療が提供できる歯科室を設けている。介護業務における歯科衛生士の役割についても初期から注目し、歯科衛生士が常時勤務するわが国では数少ない施設である。また、口腔ケアをはじめとする日々の介護業務において、歯科専門職、看護師・介護職らとの、より質の高い多職種連携を模索しているので、その概要を紹介する。

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