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特集 どうみる? 多疾患併存 マルチモビディティへのアプローチ
マルチモビディティ診療における多職種連携・制度・研究
多職種連携の取り組み
星 利佳
1
1ほし薬局本店
キーワード:
多職種連携
,
情報共有
,
チーム医療
,
顔の見える関係
,
生活の質向上
Keyword:
多職種連携
,
情報共有
,
チーム医療
,
顔の見える関係
,
生活の質向上
pp.747-752
発行日 2026年6月1日
Published Date 2026/6/1
DOI https://doi.org/10.34433/dt.0000001858
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Headline
・マルチモビディティ患者の診療では,医療・介護の多職種がそれぞれの専門性を尊重しながら連携することが不可欠である.
・良好な多職種連携には,段階的に信頼関係を構築する継続的なコミュニケーションと情報共有が重要である.
・チーム医療を円滑に進めるポイントは,①相互理解と尊重,②目標の明確化と共有,③主体的なコミュニケーション,④対面・ICTなど連携ツールの適切な活用である.
・高齢のマルチモビディティ患者では多剤併用による薬剤起因性老年症候群やフレイルが問題となり,多職種による有害事象を意識した評価と対応が必要である.
・生活視点を重視し,患者・家族の意向を尊重した減薬,非薬物療法の併用,療養環境にあわせた服薬支援を多職種連携で行うことがQOL向上につながる.

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