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連載 口腔ケアを待つ人々・14
口腔ケアの限界と可能性―食べたい思いを引き出すポジティブケアプラン
迫田 綾子
1,2
1日本赤十字広島看護大学看護学部老人看護学
2口腔ケア研究会ひろしま
pp.501-505
発行日 2005年6月1日
Published Date 2005/6/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1688100160
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- 1ページ目 Look Inside
看護は時として,一生懸命やればやるほど行き詰まってしまうことがあります。臨床経験が長い「ベテラン看護師」にも,訪問看護を始めたばかりの「新人看護師」にも,熱心さゆえに,自分の方向性やケアの意味が見いだせなくなることが時として起こります。こんなに誠心誠意やっているのに,なぜ大切さがわかってもらえないんだろう……。口腔ケアをやればやるほど無力感に襲われる……。そんなときの対応の基本を患者さんから学びました。

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