ひとりでできるEvidence-based Medicine (最終回)
Evidence-based Medicineの可能性と限界
名郷 直樹
1
,
五十嵐 正紘
2
1作手村国保診療所
2自治医大地域医療学
pp.311-313
発行日 1998年4月15日
Published Date 1998/4/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1414902435
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■Evidence-based Medicine(EBM)の必要性の声が大きくなるとともに,EBMに対する批判もまた様々なところで議論されるようになっている.そのような現状に対しEBMを可能性と限界の両面から取り上げ,このシリーズの結びとしたい.
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