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連載 新人看護師教育がうまくいく OJTのコツ—「理解」と「支援」から始める・10
仕事の見通しをつけるための関わり「先を予測しながら働くって難しい」
西田 朋子
1
1日本赤十字看護大学・看護教育学
pp.184-187
発行日 2015年2月10日
Published Date 2015/2/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1686200130
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医療現場での業務は,ほとんどの場合,複数の業務が同時に進行しており,看護職はこうした「多重課題」に当たり前のように取り組んでいます。ところが学生時代の実習では1人の患者を受け持って看護を展開することが多いため,新人は複数の業務を同時進行することに慣れていません。そのため,仕事の見通しを立てて物事に取り組む力は,就職後に強化される力です。今回は仕事の見通しをつける力を育てるために,どのような関わりができるかについて考えます。

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