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特別記事
新卒看護師の臨床研修制度の実績と評価―導入から1年経過して
坂東 桂子
1
1市立砺波総合病院看護部
pp.356-361
発行日 2009年5月10日
Published Date 2009/5/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1686101461
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はじめに
厚生労働省において,看護の質の向上と確保に関する検討会の中間とりまとめが行なわれ,新人看護職員研修の制度化・義務化を視野に,その研修の実施内容や方法,普及方策について検討することが明確に打ち出された。市立砺波総合病院(以下,当院)では,新卒看護師の臨床実践能力を向上させ,安全で信頼される看護を提供できる看護師の育成をめざして,独自に研修制度のカリキュラムなどの開発を進め,2007(平成19)年度より臨床研修制度を導入した。今回導入して1年が経過したので,本制度の実績と評価および今後の課題を報告する。

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