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特集 助産所でも診療所でも病院でも ここまでできる産後ケア
—【病院における通所(デイサービス)型産後ケアの実際】—くぼのやウィメンズホスピタル—地域での育児へつなぐ,産後デイケアの取り組み
薬師寺 聖子
1
,
髙橋 加代子
1
,
小路 和子
1
,
大村 訓子
1
1医療法人社団満葉会 くぼのやウィメンズホスピタル
pp.130-135
発行日 2024年4月25日
Published Date 2024/4/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1665202262
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2019年より産後ケア事業が市町村の努力義務となったなか,事業化以前の2015年より産前産後ケアを導入してきたくぼのやウィメンズホスピタル(以下,当院)の取り組みを紹介したい。
当院の拠点である柏市は,千葉県北西部に位置する人口約43万人の中核市である。2022年度の出生数は約3000人で1),当院の出産件数は約1400人(うち7割が柏市)と,柏市や近隣の自治体の出産を広く支えている。

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