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特集 大学院で助産を学び直す
—【全国の大学院紹介:助産師養成コース】—鹿児島大学大学院
吉留 厚子
1
1鹿児島大学大学院 母性・小児看護学講座 助産学コース
pp.618-620
発行日 2017年8月25日
Published Date 2017/8/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1665200819
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助産学コースの理念
鹿児島県では助産師の偏在化が顕著となり,各県で助産師派遣の取り組みが始められていていますが,問題解決はできていません。助産師としての高い実践力と地域のニーズに応じた周産期医療や母子保健のマネジメントができる人材が求められていますが,学部での教育では不十分と考えられます。
そこで,鹿児島大学大学院保健学研究科博士前期課程助産学コース(以下,助産学コース)では,2年間の大学院で実践能力を高め,助産師の視点でのマネジメントの方法論や地域のニーズ・課題を探究する教育をし,将来地域のリーダーとなる助産師を育てたいと思っています。

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