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特集 妊娠期の新・臨床栄養―成人病は胎児期につくられるか
産む世代のやせがもたらすもの
蒲原 聖可
1,2
1東京医科大学病院総合健診センター
2DHC
pp.733-738
発行日 2003年9月1日
Published Date 2003/9/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1665100586
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はじめに
近年,出生率が低下する一方で,低出生体重児・未熟児の出産が増えている。この理由として,喫煙や高齢出産の増加による影響が一般に指摘される。しかし,その他にも,妊娠する女性のやせ過ぎや,妊娠中の体重増加量が少なすぎることが,低出生体重児が増えている原因として注目されている。

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