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連載 ナカイタ発 保健師へのつぶやき・35
データヘルス計画に研修プログラムの活用を
中板 育美
1
1日本看護協会
pp.406
発行日 2016年5月10日
Published Date 2016/5/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1664200439
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- Abstract 文献概要
「健康保険法に基づく保健事業の実施等に関する指針」により,全保険者がデータヘルス計画を策定することが求められています。日本看護協会では,データヘルス計画策定に保健師が関与することはきわめて重要であると考え,2015(平成27)年度に研修を開催すると同時に,研修プログラム*を開発し,皆様のもとに発信させていただきました(厚生労働省保健指導技術開発事業)。
研修プログラムは,主に国保担当保健師と自治体に勤務する保健師を対象とし,データヘルス計画を通じて,健康・医療情報データをこれまでの活動の中で得た情報や経験と統合させながら,PDCAサイクルに沿って保健活動を展開・発展させられることを目的としました。短期間の研修プログラムですが,データを活用した保健活動が,いかに保健活動の可視化につながりやすいか,また,いかに日頃の保健活動で地域住民と積みあげた現場力が活きるかを実感できるように工夫しました。
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