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連載 ニュースウォーク・202
「メイナードさんの死」がもたらしたもの―終末期医療の誤解,払拭して
白井 正夫
pp.84-85
発行日 2015年1月10日
Published Date 2015/1/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1664200088
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- Abstract 文献概要
11月に入り数日間,メディアからの取材を集中的に受ける事態になった。ことは脳腫瘍で余命6か月宣告を受けた米国オレゴン州の女性,ブリタニー・メイナードさん(29)の「11月1日に死にます」という“尊厳死予告”についてである。
医師から処方された致死薬を手にして自殺を決心したメイナードさんのインタビューを支援グループがユーチューブに載せた(10月6日)ことから,ニュースが世界中をかけ巡った。画面へのアクセスは900万回を超し,米国を中心に「死ぬ権利」をめぐる論議が起こっていた。
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