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PHOTO/PICK UP 「まちづくり」の現場
働く女性の健康アップ!―企業との連携を通じた大和保健福祉事務所の健康づくり/企業で働く女性にアプローチ―大和保健福祉事務所の健康UPイベント
古川 弘子
1
,
宮木 佳美
1
,
笹川 祥美
1
1神奈川県大和保健福祉事務所保健福祉課
pp.771-773,818-822
発行日 2010年9月10日
Published Date 2010/9/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1664101454
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地域の概要
当保健福祉事務所の所管する地域は,神奈川県のほぼ中央部に位置する人口22万6247人の大和市(2010年6月1日現在)と,人口8万2992人の綾瀬市(2010年5月1日現在)の2市です(図1)。
大和市は,中央部を東西に相鉄線,南北に小田急江ノ島線,北部に東急田園都市線が走り,交通の利便性に恵まれています。2009(平成21)年2月1日に市制50周年を迎え,「健康創造都市やまと」宣言を行い健康都市に向けたさまざまな取り組みを進めています。綾瀬市は,工業団地,住宅団地が開発され急速に都市化が進んでいます。あやせ健康プラン21を策定し,市民の健康づくりを総合的かつ効果的に推進しています。大和市の高齢化率は18.61%(2010年5月1日現在),綾瀬市の高齢化率は20.05%(2010年6月1日現在)です。
男性のメタボリックシンドローム予防の取り組みが進む一方で,働く女性を対象とした健康教育事業は多くありません。そんななか,神奈川県大和保健福祉事務所は女性に目を向け,企業と連携することで健康UPイベントなどの女性関連事業を実施しています。保健師の話に耳を傾ける参加者の姿が見られ,いろいろな場所で保健師が地域の信頼関係を維持する役割を果たしています。

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