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焦点
コレクティブハウスという暮らし―ケアが生じる場
宮武 綾音
1
1杏林大学保健学部看護学科
pp.158-161
発行日 2021年2月25日
Published Date 2021/2/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1663201667
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コレクティブハウスを知っていますか?
コレクティブハウスとは、1970年代にスウェーデンで生まれた、社会主義ユートピア思想をルーツとしつつ、フェミニズム運動を背景とした「女性を家事から解放し、新しい育児理論による共同保育、セントラルキッチン、家事サービス付きの集合住宅」である1)。働きながら子育てをする不安や、食事の準備や子育てを、居住者同士で共有することで軽減することをめざして生まれた2)。
日本では1988年に初めて紹介され、徐々に増え始めている。

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