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連載 学生なら誰でも知っている 看護コトバのダイバーシティ・9
振り返り
木村 映里
pp.705
発行日 2017年9月25日
Published Date 2017/9/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1663200819
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- Abstract 文献概要
実習から新卒1年目の最初の2か月目くらいまで,「振り返り」を先生やプリセプターと一緒に幾度となく繰り返しました。それを過ぎた頃から一気に「振り返り」と誰かから言われることが減り,振り返る機会といえばインシデントレポートという名の反省文になりました。
振り返りが習慣化しないまま,というよりも振り返りの重要性に気づかないまま仕事に慣れた私の,患者さんへの言葉遣いはだんだんと雑になっていきました。そして,仕事が終わった後には「疲れた」しか言わなくなり,それまでのよいところすら消えてしまうのではないかとときどき不安になるくらいに,「慣れ」だけで仕事をするようになりました。
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