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特集 保健の視点を生かすまちづくり
「ねたきり0の町づくり」の実践を通して
渡辺 武美
1
1加西市市民福祉部健康福祉課
pp.377-381
発行日 1997年5月10日
Published Date 1997/5/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1662902879
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はじめに
兵庫県加西市は,人口約5万3000人。高齢化率は17.8%で国・県レベルに比べ高い。
ねたきり老人実態調査がスタートとなり,「ねたきり0の町づくり」を展開して10年が経過する。その間,老人福祉施設が1か所もなかった市ではあったが,実務者が智恵を出し合って保健・福祉・医療のネットワークや,保健福祉サービスの充実化を推進し,ねたきり老人の減少,老人保健医療費の安定化など,好影響が出てきている。そこで,保健福祉連携の中で保健婦が果たしてきた役割について述べる。

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