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特集 保健婦の地区活動を再考する—地区とはなにか
[コミュニティの崩壊と再生]
「誰もが安心して暮らせる町」をめざして—茨城県牛久市での実践
秦 靖枝
1
1牛久市民福祉の会
pp.655-660
発行日 1999年8月10日
Published Date 1999/8/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1662902023
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はじめに
高齢社会を迎え,“介護”は誰にとっても避けて通れない問題になっています。牛久市のような新興住宅地では,コミュニティが形成されていないために,自分の老親の介護をどうするのか? さらには歳をとっても最期まで自分らしく暮らすにはどうすればいいのか? といった問題をきっかけに「今から新たなコミュニティをつくろう」という市民運動が広がっています。あらゆる立場の市民がゆるやかにつながり,行政や社協とも密接に連携をとりながら新たな地域づくりを目指す活動の一端をお伝えします。

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