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保健所です!文化祭にお邪魔します—品川区荏原保健所の高校文化祭への取り組み
pp.1-4
発行日 1999年1月10日
Published Date 1999/1/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1662901914
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地域保健が学校保健と連携する必要性はしばしば言われながらも,その実情は学校側から依頼を受けて単発の思春期保健の講演を行うことで終わっている例が多い。そうしたなかで,保健所から積極的に高校へ働きかけて,文化祭への「出張保健所」を実現したのが,品川区荏原保健所である。
荏原保健所が,管内の2つの都立高校(大崎高校,小山台高校)へエイズ予防啓発を中心にした連携を働きかけたのは平成9年度のこと。新築した保健所を広く地域に伝えようと,養護教諭を窓口にして学校と協働してできることのモデルを提案し,模索した。その結果,大崎高校では講演会が,小山台高校文化祭では初の出張保健所が実現した(平成9年度の詳細は本誌1998年12月号,感染症Up to Dateを参照いただきたい)。

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