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特集 訪問看護等在宅ケア総合推進モデル事業の実際
訪問看護等在宅ケア総合推進モデル事業の課題と展望
依田 晶男
1,2
1厚生省大臣官房政策課
2前大臣官房老人保健福祉部老人保健課
pp.693-700
発行日 1990年9月10日
Published Date 1990/9/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1662900108
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はじめに
厚生省では昭和63年度より2年間,訪問看護等在宅ケア総合推進モデル事業を全国11市町村で実施し,平成2年度からは引き続き15か所で本格的実施に向けて,この事業を展開することとしている。
本事業は,昭和62(1987)年6月に出された「国民医療総合対策本部中間報告」に基づき,本格的な高齢化社会を迎えるにあたり,訪問看護の実施を柱とした保健・医療・福祉の総合的な在宅ケアの確立を目指して実施したものである。

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