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講座
無味乾燥な統計も三角定規と鉛筆で生きる—統計の生きた使い方(その1)
平山 雄
1
1国立公衆衛生院疫学部
pp.32-36
発行日 1954年7月10日
Published Date 1954/7/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1662200768
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はじめに
「統計の生きた使い方」というむずかしい題をいただいた.「生きた」使い方とはどんな使い方だろうか.統計に関する教科書や参考書は沢山ある.「平均値の計算」に始つて「相関係数」迄樣々な統計の使い方が書いてあるのだが,ひるがえつて,皆さんの日常業務の中に,それらの知識がどのように生かされているかを反省して見るとまだまだ活用されているとはいいにくいとお思いだろう

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