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特集 働く人のメンタルヘルス
調査報告―中小企業労働者の健康状態と事業場・自治体における対策
山田 和子
1
,
平野 かよ子
1
1国立保健医療科学院公衆衛生看護部
pp.422-426
発行日 2003年5月1日
Published Date 2003/5/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1662100077
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
厚生労働省の健康状況調査によると,仕事や職業生活に関する強い不安や悩み,ストレスを感じている労働者は多い。そこで,職場におけるメンタルへルス対策を推進するために,厚生労働省では2000年8月に「事業場における心の健康づくりのための指針」を策定し,メンタルヘルスに取り組んでいる。
大企業においては,健康保持増進対策として1988年から「トータル・ヘルス・プロモーション・プラン(THP)」が実施され,心身両面からの健康指導が行われているが,中小企業においては,労働者のメンタルヘルスの実態やメンタルヘルスケアの取り組みの全容は明らかにされていない。

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