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特集2 看護情報とコンピュータ
看護情報処理にマイクロ・コンピュータを導入して
坂根 喜代子
1
1千葉大学看護学部成人看護学第1講座
pp.656-663
発行日 1981年6月1日
Published Date 1981/6/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1661919262
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はじめに
現代はコンピュータの時代といわれるほどに,生活のあらゆる場にコンピュータが登場してきている。当然病院にもコンピュータが導入され,医療技術の開発とともに,医学の進歩にも大いに貢献していることは,周知のとおりである.
さて,看護部門におけるコンピュータ導入の状況はどうであろうか.それについては,1969年の本誌に“コンピュータと看護”1)が特集され,看護面におけるコンピュータの適用分野が紹介された.しかし,10年余後の今日において,その導入に至る進歩発展がどの程度みられたかについて考えてみると,さほど進歩しているとは思えない.

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