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グラフ
釜ヶ崎に誕生した近代病院—大阪社会医療センター活動開始
編集室
pp.69-72
発行日 1971年2月1日
Published Date 1971/2/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1661915922
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- 1ページ目 Look Inside
「愛隣総合センター」は,大阪愛隣地区いわゆる釜ケ崎の最大課題である労働市場,労働者の福祉,住宅そして各種疾患者のための医療施設の総合的解決を計り,国と大阪府・市,雇用促進事業団の共同建設になるものである。なかでも病院は済生会今宮診療所時代からの院長本田良寛先生の超人的な働きによる大きな成果であろう。写真に見るような近代設備に,この地区にさまざまな問題を持つ労働者の心と体が力強く支援されることの意義は大きい。しかし御他聞にもれずナース不足。昨年12月すべり出したが,いま声を大にして底辺に働く人たちのための看護者の手を待っているのだ。

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