Japanese
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あなたのなかの現代
その実は人命軽視—赤軍派「ハイジャック」事件の教訓
鈴木 均
pp.122-123
発行日 1970年6月1日
Published Date 1970/6/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1661914927
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- Abstract 文献概要
ハイジャック事件は一朝の夢と化すか
日航機に閉じこめられた乗客・乗務員,それに人質にとられた山村新治郎次官のすべてが,無事還ってきた夜,私は商売をやっている古い友人に会った。久しぶりだったのだが,話はいつかハイジャック事件になってしまった。
「ガタガタ大騒ぎしたが,誰も損する奴はいなかったじゃねえか,メデタシ,メデタシだ。」彼らの仲間が集まって,異口同音に出たのがこの言葉なのだそうである。
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