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私たちのナース・ステーション—愛知県がんセンター患者との交流をスムーズに
pp.110-111
発行日 1968年4月1日
Published Date 1968/4/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1661913960
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- Abstract 文献概要
近年外国などではほとんどこうした開放のナース・ステーションになっているようですが、建築構造上の問題はまずおくとして、実際使ってみての感じを申しあげます。
なによりもよい点は、看護者と御患者さんとの間に親密感を作り出すことができるという点だと思います。とくに私たちのところではこのステーションと隣接してロビー、エレベーターなどがあり患者の出入りなども観察でき、ロビーのくつろいだ雰囲気と密接できるわけです。カウンターの上は物をなるべく置かず清潔にし、花などを添えて明るくしています。欠点としては、ステーションでの話声や、電話の声などが直接患者さんの耳に入って不安を与えたりということがあるようです。ステーションの位置については一工夫あってよいかも知れません。
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