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特集 癌治療のプロトコール2005-2006
Ⅰ.食道癌治療のプロトコール
愛知県がんセンター中央病院胸部外科
篠田 雅幸
1
,
波戸岡 俊三
1
,
森 正一
1
,
光冨 徹哉
1
1愛知県がんセンター中央病院胸部外科
pp.7-14
発行日 2005年10月22日
Published Date 2005/10/22
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1407100200
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はじめに
食道癌の治療方法は,内視鏡的粘膜切除(以下,EMR),外科的切除,化学放射線治療など選択肢が多様化する一方で,適応の境界が曖昧になってきている.また,この情報化社会にあっても治療方針には施設間に微妙な差が存在する.
本稿では,われわれが経験と文献的考察1)に基づいて徐々に改善してきた現時点での食道癌に対する治療方法について述べる.

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