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連載 日本の医療を探る・12(最終回)
明日の医療制度
川上 武
1
,
木下 安子
2
,
谷 みゆき
3
1杉並組合病院
2東大医学部保健学科
3東大新聞社
pp.85-88
発行日 1968年3月1日
Published Date 1968/3/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1661913924
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
明日の医療制度をどうするかは,いまや医療関係者の緊急課題である。
しかし,医学・医療の全分野における慢性的な危機状態のなかで,医療の未来像を打ち出すことは容易ではない。しかも昨年11月,厚生省は,医療費の赤字を切りぬけるために,健康保険の総合調整試案を打ち出してきた。これによって,健康保険は,保障か相互扶助かの岐路に立たされている。

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