Japanese
English
講座
体温の計り方と体温計
田坂 定孝
1
1東京大学
pp.6-10
発行日 1954年6月15日
Published Date 1954/6/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1661909572
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、6ページから10ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
『あらゆる病気の検査は体温測定に始まり体温測定に終る』
病人に対してまず行われるのは,その体温の測定である。しかもその歴史は古く既にヒポクラテスの時代に注目されていた。何事によらず,古くから行われてきていることには,その中に深い意味が含まれている事が多い。一方,古い歴史をもつものは,余りに日常生活の一部になりきつている為につい無意識に行われ易い。かゝる意味からこゝで主として検温というごくありふれた事柄を少しく反省してみよう。
我々は普通体温計を用いて,体温を測定し,それを体温表に記録している。それでまず体温計について考えてみよう。

Copyright © 1954, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

