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特別寄稿
病院内助産院マタニティケアルームの活動
石村 朱美
1
,
高橋 八重子
1
1医療法人薫風会佐野病院
pp.332-337
発行日 1999年4月25日
Published Date 1999/4/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1611902152
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はじめに
私たちは兵庫県神戸市にある佐野病院という私立の中小規模病院の中で,こじんまりとした院内助産院(マタニティケアルーム)活動を1997年4月1日から始めました。当院産科では月に50〜60件ぐらいの分娩がありますが,うち1割程度の妊婦さんがマタニティケアルームのケアを受けに来ます。
妊婦さんがマタニティケアルームを選択する理由は,今までと違うお産の体験をしたい,ずっと同じ助産婦に関わってほしい,助産院でお産をしたかったが近くになかったなど,様々です。マタニティケアルームでは水中出産も含めアットホームな出産を一番に心がけています。今回59人目の産婦さんの分娩が無事終了したところです。これまでの活動をまとめて報告します。

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