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Medical Scope
分娩時臍帯動脈血ガス分析の時間的影響は?
島田 信宏
1
1北里大学医学部産婦人科
pp.83
発行日 1998年1月25日
Published Date 1998/1/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1611901867
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- Abstract 文献概要
分娩中,分娩時の胎児・新生児の状態を診断するというより,分娩中の胎児仮死・新生児仮死の診断に出生時の臍帯動脈血のガス分析値が用いられるようになってから,もう数年が過ぎました。今日では日常の一般的な検査手段として,分娩を取り扱うほとんどの施設で実施されるようになりました。
新生児仮死の定義が,分娩中の低酸素状態とそれによる代謝性アシドーシスであるということに決まったので,その診断にはApgar scoreの採点だけではなく,動脈血のガス分析値が必要となったのです。
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