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特集 母親学級--共に響きあうクラスづくり
「母親学級」から「出産準備教育」へ
千賀 悠子
1
1日本総合愛育研究所
pp.956-963
発行日 1988年12月25日
Published Date 1988/12/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1611207519
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はじめに
母親学級の参加者の要望などが最近では多様化してきており,担当者は新しい家族のスタートの援助過程について日夜工夫されていることと思う。特に,参加者と担当者が共に学んでいるという感じや,クラス全体にお母さん(お父さん)になるんだという喜びが感じられるような生き生きとしたクラスづくりを目指し,工夫を重ねているのではないだろうか。
当研究部と愛育病院では,新しい家族のスタートを迎える夫婦にとっての学級が,参加される方と担当者にとって喜びと学びの場となるようにするにはと,出産教育のあり方について昭和61年度より実践的に取り組んでいる。

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