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特集 母乳哺育の現況・Ⅰ
母乳栄養確立への一考察—桶谷式乳房マッサージと乳汁分泌量の関係をふまえて
姜 敏子
1
1大阪大学医学部附属病院分娩育児部
pp.548-549
発行日 1982年7月25日
Published Date 1982/7/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1611206051
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- Abstract 文献概要
はじめに
以前私たちは,本誌誌上にて桶谷式乳房マッサージと乳汁分泌量の関係について研究した成績を発表した(「桶谷式乳房マッサージと乳汁分泌量の関係」助産婦雑誌,35巻6号)。そのときの内容は,研究で得られた乳汁分泌量のデータの客観的な数値を中心に述べた。今回は,そのときに得た研究結果に対する考察を深め,それ以後臨床の場で感じた母乳栄養確立に対するマッサージの意義について考察を加えたいと思う。
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