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増刊号 誰でもわかる遺伝子検査
Ⅱ.各論—遺伝子検査はどういうときに必要なのか
2.技術編—遺伝子検査を活用するための知識
3)分析法/解析法
(2)サザンブロット・ハイブリダイゼーション法
引地 一昌
1
1(株)エスアールエル遺伝子・染色体解析センター
pp.948-952
発行日 2002年9月15日
Published Date 2002/9/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1543906324
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
サザン(Southern)ブロット・ハイブリダイゼーション法(以下サザンブロット法と略す)は,現在,臨床応用が広がっている遺伝子診断のうち最初に用いられてきた手法の1つである.サザンブロット法はDNAの量的,質的変化の異常を解析する場合に用いられる.研究的にはLOH(loss of heterozygosity,染色体DNAの欠損)などに用いられている.
ここでは臨床検査の範囲で日常的に使用されつつあるサザンブロット法について述べるが,試薬の作成法,詳細な検査手順については多くの手引き書が発売されているので参照いただきたい1〜3).

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