Japanese
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Laboratory Practice 血液 骨髄塗抹標本の見かた
異常細胞の見かた・3 リンパ球系の異常
2.数の異常と形態異常 形質細胞の異常(1)その2
大畑 雅彦
1
1静岡赤十字病院検査部第2課
pp.272-275
発行日 2002年3月1日
Published Date 2002/3/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1543906144
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参考となる検査所見・2(図19〜27)
1.生化学的所見(表5)3)
1)M蛋白
M(monoclonal)蛋白量に相関して血清総蛋白量は増加する.しかし,M蛋白の出現しないBJP型MMやM蛋白量の少量であるIgD型MM(multiple myeloma)では総蛋白の増多は通常観察されない.
M蛋白量は,総蛋白にM蛋白の属する蛋白分画の比率を掛けて算出する.日常検査には免疫グロブリンの定量が用いられることが多いが,病勢または治療効果の判定には参考値程度と考えたほうがよい.

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