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増刊号 緊急検査実践マニュアル
各論
1.生化学検査
12)CRP 臨床編
萩原 照久
1
1日本大学医学部第1内科
pp.751-752
発行日 1999年6月15日
Published Date 1999/6/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1543903846
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- Abstract 文献概要
検査の意義と目的
CRPの上昇は非特異的反応であるが,感染症,膠原病などの炎症性疾患や,悪性腫瘍,急性心筋梗塞,外科手術,分娩など組織崩壊がある場合に血中に増加する蛋白質で,炎症のマーカーとして最も広く利用されている.上昇の程度は炎症や組織崩壊の強さを反映し,病変が強いほどCRPの上昇は大きく,上昇期の期間も長引く.
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