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技術講座 血液
PAI-1の測定法
三室 淳
1
1自治医科大学医学部分子病態治療研究センター生体機能分子
pp.1127-1132
発行日 1998年12月1日
Published Date 1998/12/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1543903664
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新しい知見
血漿PAI-1蛋白濃度(抗原濃度)の測定法は用手プレート法での酵素免疫測定法で行われてきたが,全自動測定装置(LPIA)を用いたPAI-1蛋白濃度測定法が開発され,迅速かつ再現性よく血漿PAI-1蛋白濃度を測定できるようになってきている.高PAI-1血症は血栓症や臓器障害に結びつくことから,血漿PAI-1濃度を迅速に知ることは,患者の病態把握や治療方針の決定に重要である.

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