Japanese
English
けんさ質問箱
Q 院内の環境調査および検出される微生物の持つ意義
大久保 憲
1
,
E. S.
1NTT東海総合病院外科
pp.404-405
発行日 1998年4月1日
Published Date 1998/4/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1543903398
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、404ページから405ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
院内感染予防の一環として,各病棟ナースセンターや医局,事務室,検査室,外来,食堂,エレベーターの床の細菌検査を行い,緑膿菌,カンジダ,ブドウ球菌,MRSAを調べています.MRSA患者のみの病室の床からはときどきMRSAが検出されますが,それ以外の所ではBacillus subtilisが主に検出されます.掃き掃除のみしか行っていない所では100個以上検出されることがあります.また,数か所の床からStaphylococcus epidermidisが1〜30個検出されました.B. subtilisやS. epidermidisは検出されても,病原性のないものと判断していいのでしょうか.院内感染としてはどのような菌が検出された場合に注意すべきか,検出されても対策を講じなくてもいい菌にはどんなものがあるのかご教示ください.また,それ以後は各部署の掃除を0.02%両性界面活性剤で行っていますが,それでいいのでしょうか.B. subtilisやS. epidermidisは水拭きや両性界面活性剤ですぐ減少させることができるように思います.
Copyright © 1998, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

