Japanese
English
トピックス
ウイルス抗体検査用セロコンバージョンパネルとその意義
大久保 昭行
1
1大蔵省印刷局小田原病院
pp.86-87
発行日 1996年1月1日
Published Date 1996/1/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1543902609
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、86ページから87ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
1993年はフランスで,1994年はドイツで,多種類のHIV抗体診断薬が,政府の命令で市場から撤去される事件があった.市販を禁止された理由はHIV抗体検査試薬の中に感度が低いものがあり,その試薬による検査で陰性と判定された血液を輸血に使用することはできないということである.幸いわが国では,HIV感染者の頻度が低いこともあって,検査で偽陰性の血液を輸血されてHIVに感染したという事例はなかった.
しかし,この事件をきっかけに,ワクチンや治療法がないHIVの抗体検査試薬では,感度試験が極めて重要であることが政めて認識され,検査試薬の感度試験には,セロコンバージョンパネルを用いることが不可欠であると,考えられるようになった.
Copyright © 1996, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

