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増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
Ⅴ.眼振電図検査法
1.検査の意義
八木 聰明
1
1日本医科大学耳鼻咽喉科学教室
pp.270-272
発行日 1995年4月15日
Published Date 1995/4/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1543902373
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
はじめに
めまい・平衡障害の検査の中で,最も重要なものの1つに眼球運動検査がある.眼球運動の検査,特に,めまいそれ自体の他覚的所見としての眼振,あるいは異常眼球運動の検査は,めまいの病巣局在診断にとって必要不可欠なものである1).したがって,それを肉眼的に観察するだけにとどまらず,どのようにして記録するかが重要である.そのために,眼球運動の記録方法は過去に種々考案され用いられてきた.

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