Japanese
English
マスターしよう検査技術
プロトロンビン時間の求めかた(APTTを含む)
島津 千里
1
1帝京大学医学部附属病院中央検査部
pp.1007-1013
発行日 1992年11月1日
Published Date 1992/11/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1543901323
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、1007ページから1013ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
はじめに
プロトロンビン時間(prothrombin time:PT)は外因系凝固因子の減少やこれらの阻止因子の存在により延長し,これらを総合的に検索する検査である.止血機能のスクリーニング検査あるいは肝疾患での凝固因子合成能や,クマリン系経口抗凝血薬療法時のビタミンK依存性凝固因子の減少の指標としてモニタリングに用いられる.
活性化部分トロンボプラスチン時間(active partialthromboplastin time;APTT)は内因系凝固因子のスクリーニング,特に第VIII,IX因子の欠乏や減少で延長し血友病の検査法に用いられる.ヘパリン療法のモニターとして,また近年リン脂質依存性の凝固機構の阻害物質として注目されているループスアンチコアグラントなど,抗リン脂質抗体の検出にも用いられる.

Copyright © 1992, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

